ゴールドコーストマラソン

Hello

あっという間に5月ですね。

みなさんはご存知ですか?
7月に行われる「ゴールドコーストマラソン」!
気づいたときには第1期の申し込みが終わっていて。。。
が、しかし、まだ間に合います!
第2期の申し込みは開催ギリギリまで可能!!

ゴールドコーストマラソン、今年の開催は、7月1日(土)・2日(日)です。
種目はバラエティにとんでいて、フルマラソン、ハーフマラソン、車椅子マラソンや10kmラン、5.7kmチャレンジ(ウォーク&ラン)やジュニアダッシュなどなど。ファミリーでも楽しめますね!
海岸沿いの平坦な道を走るコースはランナーにも優しい。ベテランさんは記録を狙って、ビギナーさんは完走目指して!

また、スタートやゴール地点など各所に、日本語のできるボランティアスタッフがいるそうです。何より心強い。
せっかくだから英語でコミュニケーションをとりたいけど、緊急時は日本語がわかる方がいると助かりますよね。

7月のゴールドコーストは涼しい!

ゴールドコーストの街を楽しみながら、またはランナーたちとの交流を楽しみながら、または自分の限界にチャレンジしてみたりと。。。
みなさんもぜひ参加しませんか?

Have a good day ♪

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Sydney

Hello

オーストラリアに留学やワーキングホリデーをお考えのみなさん、どの街に住みたいですか?

シドニーは、オーストラリア最大の人口を有する大都市、商工業、金融及び交通の中心都市であることは皆さんもご存知のところですね。
また、オセアニアを代表する国際的な観光都市としても知られ、海に臨むオペラハウスは誰もが知っているシドニーのランドマーク。
世界で最も美しいといわれる都市のひとつに数えられています。
たくさんの入江や海岸があり、ボンダイビーチもまた言わずと知れた有名なビーチ。美しさとサーフィンのメッカとして知られています。


観光地も数多くあり、ハーバー・ブリッジや、南半球で2番目に高いシドニータワー、シティ中心部にあるクイーン・ヴィクトリア・ビルディング(QVB)などなど。ダーリングハーバーやザ・ロックスなども人気の観光地となっています。

シドニーの交通事情はというと、電車、バス、ライトレール、フェリーなど様々な公共交通機関があり、その他にもタクシーや水上タクシーなどがあります。
シティー内のCBDを起点に郊外へ広範囲に公共交通機関を利用できます。
また車社会でもあり、レンタカーも充実しています。
日本でいうSuicaやICOCAのようなプリペード式ICカード、オパールカード(Opal card)を買って乗車します。
このカードは広域で利用できるので、休日に遠方まで出掛けてみるのもいいですね!

大都市シドニーで留学生活を楽しんでみませんか?

Have a good day ♪

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オーストラリアの食料品

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オーストラリアへ留学にワーキングホリデーにとお考えのみなさん、
現地での物価が気になるところですよね?

日本では安く買えると思っていたものが、海外では高かったりなんてことも。。。
今回は食料品や日用品などの価格を調べて見たいと思います。

価格は一定ではなく、商品によっては価格に幅があったり、セール時には大幅に安くなっていたりもします。
あくまでも参考までに。。。とあるスーパーの食料品の価格をピックアップしてみました。

玉ねぎ(1kg)  $1.00
レタス(1コ)  $3.50
ブロッコリー(1コ)  $1.50
リンゴ(1kg)  $3.00
バナナ(1kg)  $1.50
トマト(1コ)  $1.16
アドガド(1コ)  $3.00
食パン(680g)  $1.90
牛乳(2l)  $2.00
バター(500g)  $3.60
スライスチーズ(250g)  $3.50
たまご(12個)  $2.80
Greekヨーグルト(1kg)  $5.00
ビーフステーキ(1kg)  $19.20
ラムステーキ(1kg)  $22.8
カンガルーステーキ(1kg)  $18.55
ソーセージ(1kg)  $7.35
ポークステーキ(1kg)  $22.00
チキン胸肉(1kg)  $9.00
しお(1kg)  $2.99
コショウ(50g)  $1.49
米(1kg)  $1.40
コカコーラ(1.25l)  $2.85
水(1.5l)  $0.70
チョコレートKitKatBar(45g)  $2.00

いかがですか?高いもの、意外と安いものありますね。
留学やワーホリ中はできるだけ節約したい、そう思うのは私だけでしょうか。。。

安いものやセール情報をなどうまく取り入れて楽しい海外生活を!

Have a good day ♪

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ピンクの湖

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みなさま、いかがお過ごしですか?
もう4月ですね。
日本では学校生活や社会人として新しい生活のはじまるこの季節。
オーストラリアに留学中のみなさん、いかがお過ごしですか?

今日はオーストラリアにあるピンクの湖、ヒラリー湖について!
世界中にいくつかあるピンク色の湖、なかでも西オーストラリアはピンクレイクの宝庫。
ヒラリー湖のほかに、エスペランス近くにあるピンクレイクもまた気候など条件が揃うとその名の通りに湖はピンク色になります。

ヒラリー湖は西オーストラリアの海岸沿いのミドル島にあります。

大きさは長さは600メートル、幅は250メートルほどと大きくはありません。
木々に覆われ、直接私たちが湖に近づくことはできまず、上空からのみ見ることができます。
また、湖がピンク色になる理由も完全に解明されておらず、微細藻類の存在と深い関係があるのではと推測されています。
そのピンク色は表面から見るよりも上から見るとミルキーなピンク色に見えると言われています。
とても神秘的ですね。

手付かずの大自然とその中に佇む神秘的なピンク色の湖!
上空からピンク色の湖と深いグリーンの森のコントラストを満喫してみてはいかがでしょう?
なんという贅沢でしょう♪
ぜひ一度行ってみたいですね。

Have a good day ♪

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ウルル

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「エアーズロック」の名称で知られているウルル (Uluru) 。

オーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩。ウルルは先住民であるアボリジニの聖地。世界遺産にも登録されている場所。ちなみに一番大きい一枚岩は、同じオーストラリアの西オーストラリアにある「マウント・オーガスタス」。マウント・オーガスタスはウルルの約2.5倍の大きさがあり、アボリジニのワジャリ族の人々からは「バリングラ (Burringurrah) 」と呼ばれています。

アボリジニが遺したとされる精霊や水場の位置が描かれた壁画があり、最も古いものは1千年程度前のものと推定され、アボリジニがウルル周辺に住み着いたのは、今から1万年以上前といわれています。「ウルル」とは、アボリジニの言葉で特に意味はないそう。
彼らの間では、土の色、風食による巨大なくぼみや穴などはノッチとも呼ばれ、精霊が宿っているとされています。

オーストラリア建国のはるか前より彼らはその周辺に住み、独自の生活や文化を築いてきた。ウルルでは多くの壁画(ロックアート)を見ることができます。そこから彼らの生活や習慣を垣間みることができるのではないかと思います。

ウルルはアボリジニの組織が所有していますが、現在オーストラリア政府にリースされ、一帯の土地はオーストラリア国立公園ならびにワイルド・ライフサービスに貸し出している。

ウルルを訪れようとするとき、ここがアボリジニの人々の聖地であるということを忘れてはいけないと思う。山頂に登ることもできるが、それを考えたとき、私個人としては登ってはいけないように思う。日本にも世界のどこにでもですが、その土地の人々が大事に守ってきた場所があり、神聖な場所としているところがある。そこに足を踏み入れようとするとき、そのことを心に留めておきたい。

Have a good day ♪

 

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Whitsundays Part2

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2回にわたりお届けするウィットサンデー諸島の島々。
ウィットサンデー諸島はクイーンズランド州の北東海岸とグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)の間にある74の島々。
それぞれに趣の違うリゾートライフを満喫できるパラダイス。
今回はその2回目。

ロング島

短期間に短時間でウィットサンデー諸島を訪れたい方に。
本土のシュートハーバーからボートが定期的に運行していて、約20分でアクセス可能です。
また、ハミルトン島からフェリーを利用することもできます。
たくさんのアクティビティを楽しむというより海辺のリゾートを満喫する、リラックスした休暇を楽しみたい方に特にオススメです。
ゆったりとした雰囲気と美しい景色があなたを癒してくれることでしょう。
自分のペースでゆっくりとした時間を楽しむには理想的な場所と言えます。

サウスモール島

カジュアルなリゾートライフを楽しみたい方に。
トレッキングコースなど大自然を満喫でき、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。

ウィットサンデー島


ウィットサンデー諸島の代名詞との言えるこの島。
本土のエアリービーチとハミルトン島からのたくさんの日帰りツアーが催されています。
パンフレットやウェブサイトなどプロモーションの多くに使われているのが、このホワイトヘブンビーチ!
ホワイトヘイブンビーチは、オーストラリアで最も、世界でも上位にあげられるほど美しいとされているビーチ。
島の東側に広がる7キロメートルもの白い砂浜と鮮やかなターコイズブルーの海との対照的なコントラストがたまりません。
多くのパンフレッドで目にするこの景色を実際に自分の目で見てみませんか?

それぞれに特徴のあるウィットサンデー諸島の島々。いかがでしたか?
あなたはどんなリゾートを体験をお望みですか?
そこにはきっとあなたの望みを叶えるリゾートがあるはずです♪

Have a good day ♪

 

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Whitsundays Part1

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今回はウィットサンデー諸島を2回にわたって紹介したいと思います。
ウィットサンデー諸島はクイーンズランド州の北東海岸とグレートバリアリーフの間にある74の島々。
たくさんのアドベンチャーとリラクゼーションを味わえる、大自然を満喫できるパラダイス。島の大半は無人島ですが、4つの島には様々なリゾート宿泊施設があります。
まずはこの島々↓

デイドリーム島

家族向けの施設とリゾートの快適さの両方を兼ね備えたリゾート。
理想的なリラクゼーションとアクティビティを提供しています。
本土からボートで30分ほどのところに位置し、アクセスが容易で
アクティビティと大自然を満喫できる島。
アクティビティや施設の多くは子供たちが楽しめるものとなっていますので家族連れには最適のリゾート。
島には3つのビーチがあり、そのうちの1つはサンゴ礁に覆われ、
美しい風景とシュノーケルを満喫できるリーフがあります。また熱帯雨林の散歩を楽しむこともできます。

ハミルトン島

ブリスベン、ケアンズ、メルボルン、シドニーから直行便が運行しています。
本土のシュートハーバーから定期的なフェリーサービスも利用可能です。
ハミルトン島は諸島の中でも最大の開発数を誇っており、最高のオールインワンリゾートを満喫できる大きな島です。
ここには近代的で洗練された贅を尽くしたリゾートスタイルがあり、
充実したショッピングやレストラン、アクティビティを提供しています。
また、ハミルトン島は単にリゾートのホットスポットとしてだけではなく、
人工的な建築物と島の自然の美しさがとてもよく共存しています。
ハミルトン島にはラグジュアリーなレクリエーションとリラクゼーションが豊富に用意されています。

ヘイマン島

贅を尽くした上品で豪華なリゾートスタイルを満喫できます。
ハミルトン島から水上または空路でアクセスできます。
最高級のリゾートとして新婚旅行のメッカとなっています。

フック島

2番目に大きい島であるフック島は広大なサイズだけでなく、島の大部分が豊かな緑で覆われています。
島の北端に集中する主な岩礁エリアは、最高のシュノーケリングとダイビングの機会を提供しています。
シュノーケリングやダイビングを楽しみたい方や大自然を探検したい方にオススメの島です。

みなさんいかがですか?いろんなスタイルが楽しめる島々。
また次回をお楽しみに!

Have a good day ♪

 

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計量

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オーストラリアでの単位について!

オーストラリアはSI Units(国際単位系)採用しています。
単位は日本とほぼ同じ、距離はm(メートル)、重さはg(グラム)、スピードはkm(キロメートル)、温度は℃(摂氏)。
ただ身長はcm(センチメートル)ではなく、feet(フィート)、
カロリー表示はcal(カロリー)ではなく、j(ジュール)です。
ちなみに1カロリー=4.184ジュール。
単位を見ずに数字だけ見ると4倍なのでパッと見、びっくりしますね(笑
フィートはご存知の方も多いかと思いますが1センチメートルは約0.0328フィート。

みなさん、お料理をされますか?
私がお伝えしたいのはここからです!!

なんと計量スプーンと計量カップに落とし穴が!!!
オーストラリアのレシピ本を見てお料理されるときはご注意を。
計量スプーンは一見同じ?と思いますが、大さじが、、。
(写真は日本の計量スプーン)

日本では大さじは15mlです。
小さじは同じなのになんで大さじが!!と思うのは私だけですか?
1teaspoon 5ml(=小さじ)
2teaspoons 10ml
1tablespoon(=4teaspoons) 20ml(≠大さじ)

そして、計量カップ。
(写真は日本の計量カップ)

日本では1cupは200mlです。オーストラリアは250ml。。。
1/4cup 60ml
1/3cup 80ml
1/2cup 125ml
1cup 250ml

ということで、私のやらかした失敗は容易に想像できたかと。。。
これは逆でも同じなので、日本のレシピをみてオーストラリアの器具を使うと(笑。
みなさんもお気をつけくださいね。

Have a good day ♪

 

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ケアンズ マーケット

hello

旅行や留学で海外を訪れるとその土地の生活に触れたくなります。
特に留学中は、地元の人はどんなことをしてるのか、どんなところで何を買うのかなど興味がわいてきます。
今回はケアンズのマーケットをご紹介したいと思います。

まずは、Rusty’s Market(ラスティーズ・マーケット)

ラスティーズマーケットは、まさに地元の食の台所。
毎週金・土・日の3日間開催されています。

たくさんの新鮮なフルーツや野菜、お花やパン、デリカのほか、多国籍のバラエティに富んだフードの屋台が並ぶとても大きな市場。衣服やアクセサリー、コーヒーの専門店なども軒を連ねます。マーケットの中はとてもカラフルでカーニバルのような雰囲気!ワクワクしてきます。

地元産の採れたてフルーツや野菜を手に入れるならラスティーズ・マーケットがおすすめ。カラフルなフルーツたちを見に行くだけでも楽しめると思います。

週3日間の開催なので、お休みの日や空いている時間にふらっと出かけて見てはいかがでしょう?

もう一つ、Esplanade Market (エスプラネード・マーケット)

エスプラネード・マーケットは、エスプラネードラグーンの近く、海岸沿いで毎週土曜日の8時〜4時に開催されます。
手作りのアートワーク、アクセサリー、オリジナルデザインの服、職人がつくる製品、日用品などユニークなお店が軒を連ねます。 見てるだけでも楽しいですね。

街の近くにあるのでお散歩がてら気軽に出かけてみてはいかがでしょう。
エスプラネードにはマーケットの他にラグーンや公園など様々な施設があります。休日にBBQを楽しむのもいいですね♪
マーケットだけでなくたくさんの楽しみ方のできる場所です!

Have a good day ♪

 

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パース

Hello!

今日はオーストラリアデー!祝日です。
この日は各地で様々なイベントが行われます。
留学中のみなさん、どのように過ごされているでしょうか?
この日はオージーたちと楽しい時間を共有できる絶好のチャンス!
公園やビーチ、街に出かけてみてはいかがでしょう♪
思いっきり楽しんじゃいましょう^^

この日、SKYWORKSという大きなイベントが開催されるパース。
恒例のファイアーワークスも!

パースはオーストラリアの西側、インド洋に面した美しい都市。

街の中心を流れるスワン川をはじめ大きな公園や植物園があり、
お散歩やピクニックを楽しむことができるほか、劇場やギャラリー、博物館などがあり気軽にアートを楽しむこともできます。
高層ビルが立ち並ぶ一方で英国調の建物やたくさんの自然も残っているパース。

休日にはスワン川沿をサイクリングやウォーキング、街中を散策してみたり、疲れたらカフェでまったりするなんていいですね。
 

そして、夕方にはインド洋に沈む夕日を見に郊外のビーチへ出かける。
このサンセットを見ることができるなんて幸せすぎます😍
長く続く白い砂浜でサンセットをゆっくり眺める。至福のときです。
海岸沿をドライブというのもいいですね♪

このほかにもたくさん魅力をもつパース、オーストラリア西部。
ゆったりとした時間の流れを感じられる、理想の生活がここにあるのかも!

See you;)

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