コーヒーだけじゃない!!    人気のドリンク

オーストラリア留学中のみなさんこんにちは。

楽しく毎日お過ごしですか?地域によっては気温が低く寒さを感じることも多くある季節ですよね?寒い日は、あったかいコーヒーをずっと手に持って居たい私です。『ホワイトフラット』私のお気に入りのオーストラリアのカフェの飲み物です。なんでこの絶妙なミルクの配合のコーヒーが定番で日本でないのか疑問すら感じています。(笑)

カフェラテとカプチーノのちょうど中間くらいのミルクの感じ。カスタマイズできるお店ではカスタマイズしていましたが定番であっていいのに~って毎回思っていました。

私の好みはこの辺にして、コーヒー以外にもたくさん美味しいドリンクがありますのでシェアしますね。

①ジュース、スムージー

フレッシュフルーツやベジタブルを使ったもの。専門店も多くありますよね。プロテインやヨーグルトを加え、より健康志向のものもあります。特に人気があるのは黄緑色のポップな看板が目印の『Boost Juice』

ちなみにオーストラリアで「Juice」というと果物や野菜100%のものだけを指し、その他は「Drink」と言うそうです。

②チョコレートドリンク

寒い時期にはなんだか飲みたくなる逸品。

『Oliver Brown』は、オーストラリア東海岸に複数の店舗を持つチョコレートドリンクの有名店。ベルギー系のコクのあるチョコレートを使った味で人気があり、落ち着いた雰囲気のお店で老若男女に人気です。ドリンクは、ベーシックなホットチョコレート(ミルク、ダーク、ホワイトから選べます)の他、ミントやココナッツフレーバーのチョコレート、チョコ感のリッチなモカなど。もちろんテイクアウェイにも対応しています。

③パールミルクティー

アジア系の移民も多いオーストラリアでは、アジアンドリンクのお店も多く、オージーにも大人気。中でもポピュラーなのは、タピオカの入ったミルクティー。オーストラリアでは「パールミルクティー」や「バブルティー」の名前で親しまれています。オーストラリア全土に店舗を持つ台湾ティーショップ『Chatime』は、パールミルクティーの有名店ですが、フルーツティーからホットドリンクまでメニューの多いことにびっくり!!

みなさんそれぞれにお気に入りはあるでしょう。カフェタイム私は朝食の次に好きな時間です( *´艸`)みなさんもお気に入りを見つけて楽しい時間をお過ごしくださいね。

 

お勧めSIMカード

オーストラリア留学中のみなさんこんにちは。

冬のオーストラリアですが日本は間もなく夏休みスタート。航空券の高い時期に帰国を考える方は少ないと思いますが今日は日本に一時帰国するときのSIMカードについてシェアしたいと思います。

私は海外旅行に行くときは海外向けプリペイドSIMをあらかじめ購入し飛行機の中でSIMをチェンジしていつも通りスマフォが使える快適な旅をしていました。先日ふと、日本に帰る時はどうしたらいいんだ??って思いました。(現在はこちらのSIMを月単位の支払で使っているので)

日本から海外旅行をしていた時の様にあらかじめ購入することが出来るのか、又は日本の空港の到着ロビーとかにすぐに使えるSIMカードが売っているのか?売っているのであればそれでいいなぁとか。(海外に行くわけではないので到着して多少スマフォが使えなくても特に問題ないと思って)

ということで疑問に思ったことをクリアにしようと思いまして少し調べました。帰国する場所は勝手ながら日本羽田空港到着と言うことになってますのでご了承くださいませ( *´艸`)

■SIMはどこで購入しようかな??

これは幾つか方法はありますが私が選ぶならと思った2つを紹介します。

①羽田AIR BIC CAMERAで購入(幾つかSIM取り合扱い店はありますがココをお勧めします)営業時間がありますのでチェックは事前にしてください。

店舗の中でも色々な会社のSIMを取り扱っていますが容量や金額、日数等を比較した結果私のおススメは『B-mobile Visitor SIM』です。21日間5GB ¥3000前後。

②日本の実家や宿泊先のホテルなど通販商品を受け取ってもらえる環境があるのであればAmazonや楽天で(日本のサイト)あらかじめ購入し手配する。ただし空港から宿泊先までは少し不自由かもしれません。

Amazon JPで実際に購入してみたものは『Nippon SIM 』 30日間 3GB  ¥2000前後

両社の比較ですが使用した感覚からすると両社に殆ど変わりはなくどちらも快適でした。アプリのダウンロードを改めてする際は『Nippon SIM 』の方が早かったのですがあまりしないですよね…。それ以外はMap等含めほぼ同じ感じです。

アクティベートの方法を考慮してもこのどちらかを選んで間違えないと思います。個人的には空港についてすぐにスマフォを快適に使いたいので前者の『B-mobile Visitor SIM』が気に入っています。

スマフォが無いと何もできないみたいな感じになっていますが実際ほとんどの人がスマフォが無いとソワソワしちゃうと思います(笑)。たとえ日本への一時帰国でも調べなくても道に迷ったり電車の乗り方も調べなくても分かったとしてもやっぱり快適にスマフォを使いたいその欲求はなくせません…。

みなさんももし一時帰国する時があれば色々調べてみるかこの記事を参考にして頂けたら幸いです。

では引き続き楽しいオーストラリア生活を過ごしてくださいね。

オーストラリアの人達が好きなこと。

みなさんこんにちは。

楽しい留学生活を送って頂けているでしょうか?今日は皆さんももしかしたら既に感じているかもしれませんが改めてオーストラリアに住む人たちがどんな人か何が好きなどんな生活をしているかをシェアしたいと思います。

では早速、好きな事。これはなんといってもスポーツをして汗を流す事。自分がしなくてもスポーツ観戦はすると言う人を入れたらかなりの人がスポーツに関心を持っていると言っていいと思います。

またオーストラリアを開催地とするスポーツもかなりあります。

■全豪オープン

■メルボルンのF1

■サッカー

■ラグビー

■夏のクリケット

スポーツ愛好家が多いだけあって結構有名なスポーツが開催されています。

またオーストラリアと言えば1万を超えるビーチがあるだけあってみんなビーチで過ごす事が大好きです。広大な国土のオーストラリアですがそのほとんどが人が生活するに適さないアウトバック、不毛地帯です。それもあり人口の85%が海岸から50km以内に住んでおり更にそのうちの1千万人程度は2大都市シドニーとメルボルンに住んでると言われています。

殆どの人がビーチへのアクセスが良い環境で生活してるんですって( *´艸`)ビーチではバービーと呼ばれるオーストラリアのBBQを頻繁するみたいです。ビーチに限らず公園などでも…。ともかくビール片手にBBQと言うスタイルが好きなんですって。特別な日でなくても行われる事なので誘われることも多いかもしれません。誘われたらビールを持参していくとベターかもしれません。ビールが飲めない人は自分の飲める飲みものを忘れずに!!

では引き続き楽しい留学生活を楽しんでくださいね。

 

お勧めフルーツ

みなさんこんにちは。冬を迎えるオーストラリアですがいかがお過ごしですか?今日はなんとな~く夏のイメージ南国のイメージの強いフルーツについてシェアしたいと思います。オーストラリアはとても大きな国ですので地域によって美味しいものが違ってはきますが今日は西オーストラリア州(Wastern Australia)はフルーツが良くつ大変温暖な気候パースで人気のフルーツを紹介します( *´艸`)

その土地で育った果物がそのまま店頭に並ぶのでパースの果物は甘くて、安くて、鮮で本当に本当に美味しいのです!!!

スーパーやマーケットで果物の産地を見るとそのほとんどが「西オーストラリア産」とか「スワンバレー産(Swan Balley)」などパース近郊の具体的な街の名前が記載されていて産地直送であることが分かります(^-^)輸入にはほとんど頼っていないのでね。

では早速具体的に紹介します。

ピーチ(Peaches):ピーチ(Peaches)はとても種類が豊富です。代表的なのは以下3種類。

・イエローピーチ(Yellow Peaches) 
イエローピーチ(Yellow Peaches)は日本で言う「桃」です。サイズは小さいですがパースのはとてもジューシーです。
・プラム(Plums) 
プラム(Plums)は果肉がしっかりしていて皮をむいてもあまり汁がたれません。味は「甘酸っぱい」といった感じです。
・ネクタリン(Nectariens)
1番のおすすめはネクタリン(Nectariens)♪ジューシー、甘い、甘酸っぱいがすて揃っていてしかも果肉もしっかりしているのでオージーはかばんにしのばせたりピクニックに持って行ったりそしてそのままかぶりついている人を見かけます(^-^)

 

グレープ(Grapes):パースのぶどうも格別です。オーストラリアのブドウは種なし(Seedless)が多く皮が薄いので皮ごと食べるのが主流。

・ホワイトグレープ(White Grapes)

緑のがホワイトグレープ(White Grapes)ジューシーで甘酸っぱくて何とも言えない美味しさなので是非お試しください(*^-^*)

・レッドグレープ(Red Grapes)                       紫のがレッドグレープ(Red Grapes)見た目マスカット&巨峰に見えますが味は想像するような味ではありません。こちらはホワイトグレープより甘みが強くて優しい味です。

いずれも本当に美味しいので食べ比べもおすすめ。

アップル(Apples)アップル(Apples)の種類も豊富。日本のよりだいぶ小ぶりです。ピンク、緑、赤ど色んな色、種類のリンゴが店頭に並んでいます。

オージーはやはり持ち歩いている人が多くパースシティを歩きながらかぶりついてる人も見かけるのでおやつ感覚なのでしょうね。

その他、マンゴー、オレンジ、洋ナシ、パイナップル、メロン、すいか、杏(あんず)、バナナなど種類は豊富です(^-^)

オーストラリアちょっとビックリした習慣

オーストラリアに留学中のみなさんまた留学を考え中のみなさんこんにちは。

いよいよ冬が来ますね。大きな国なので州によって気候は多少異なると思うのですが…さて本日はオーストラリア生活を初めてビックリした事のシェアをしたいと思います。

先ずは既に留学中の方はご存知かもしれませんが…。

①裸足で普通に歩いている人多くないですか?ビーチでもなく…。こちらの人達は子供のころから裸足生活をしていたりするので大人になっても継続してという感じなのでしょう。決して道がキレイで安全という訳ではないので真似することはお勧めしません。

②お店が閉まるのが早く残業はしない。飲食店やスーパーも例外は少ないです。閉店時間になれば(フライングで閉店時間前でも)お客さんがいても閉店作業に取り掛かります。郵便局などでも同じです。

③チップの習慣はありません。ただしレジに瓶が置いてありそこにチップを入れる制度はあります。日本の募金とは異なりますのでサービスに満足したら気持ちを入れてみてください。

④公園や道端での飲酒は禁止されています。場所によっては飲酒が認められていたり、イベントなどで一時的に飲酒可能になっていたりしますので、事前にしっかりチェックしましょう。また、オーストラリアではライセンス(販売許可)があるお店しかお酒を販売できません。日本のようにコンビニやスーパー、薬局などでお酒は扱っていないので、お酒を買う際は専門店に行く必要があります。どこでも買えるという感じではないので覚えておきましょ。特にお酒が好きな人( *´艸`)

⑤バスは合図をしないと止まってくれない事が多いです。日本のバスはバス停に人がいると必ず止まってくれますが、オーストラリアでは合図をしないと止まってくれません。手を挙げたり振ったりして、運転手さんにバスに乗る意思があることを伝えましょう。ただし、バスが満員の場合は合図を出してもスルーされることがありますので気負付けてください(-。-)y-゜゜゜

⑥お礼や意思は声に出してしっかりと。お店に入ると「How are you?」と声をかけられることがあります。その際は「Good, thanks.」と挨拶しましょう。日本人はスモールトークが苦手だと思いますが挨拶に応えるくらいはしっかりしましょうね。「I’m good, thank you. And you?」と聞き返せればパーフェクトです!!英語でのコミュニケーションの初歩的な所なのでしっかり出来る様に頑張りましょう。
また、電車内で席を空けてくれた時などは「Thank you.」と伝えましょうね。(当たり前ですけどね)日本では特に反応を返さなかったり会釈で済ませてしまったりする人も多いですが、オーストラリアでこの態度をとると非常に失礼です(そもそも会釈は通じません)。

毎日の生活の中で慣れるとどれも普通に思えてくるのですが、初めはびっくりしたことのシェアを本日はしてみました。また新たに発見がありましたらポストしますね。

ではみなさん楽しいオーストラリア生活を送ってくださいね。

 

オーストラリアの通貨について

オーストラリアに留学中のみなさん、オーストラリアに留学を検討されているみなさんこんにちは。

5月、オーストラリアは秋が深まってくる時期ですね。地域によっては寒い日があったりしますね。

さて今日は毎日目にしていると思いますがオーストラリアの通貨「オーストラリアドル(AU$)」についてのシェアです。始めは中々とっさの計算ができずお財布に小銭がいっぱい!!みたいになりますよね。(私だけでしょうか…)

早速ですが紙幣は$5、$10、$20、$50、$100の5種類。紙幣によって色も異なるので、判別はし易いです。

01.22_AU

偽造防止の為、プラスチックで製造されており、日本の紙幣の「透かし」に相当する部分には、透明のフィルムが使用されています。

プラスチック製なので、とても丈夫。

うっかり洗濯機に入れてしまっても、問題ありません!

 

続いては硬貨です。

オーストラリアの最小単位は1¢です。流通している硬貨は5¢、10¢、20¢、50¢と$1、2の合計:6種類。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが…

そう!!オーストラリアの最小単位は1¢にも関わらず、1¢硬貨がないのです!

この矛盾…どの様に解消しているのでしょうか?

それは、精算時に行われる5¢単位の「端数処理」です。

端数が、

●1¢、2¢の場合:        切り捨てて、端数を0に

●3¢、4¢の場合:        切り上げて、端数を5に

●6¢、7¢の場合:        切り捨てて、端数を5に

●8¢、9¢の場合:        切り上げて、端数を0に

例えば、

合計金額が$10.08や$10.12の場合、両場合とも合計金額は$10.10に。

合計金額が$10.14や$10.17の場合、両場合とも合計金額は$10.15になる、ということ。

ただし、上記端数処理は現金で支払いを行う際にのみ適用されます。

クレジットカードでの支払いの場合には、端数処理は行われず、合計金額がそのまま支払う金額となります。

現金支払いとクレジット支払いで多少金額が変わることがあるということだけ頭の片隅に…

01.22_AU1

ではみなさん引き継き楽しい日々をお過ごしくださいませ。

 

 

 

オーストラリアの語学留学の特徴

みなさんこんにちは。

日本は🌸桜🌸が開花し始め少しづつ暖かくなってきましたね。新しことにチャレンジしたくなる季節でもありますよね?留学への第一歩を踏み出だす気持ちが大きくなったり…( *´艸`)そんな皆さんに今日はなぜオーストラリアの語学留学がオススメなのかをシェアしますね。

■留学制度や環境が整っている:先ずは留学の種類ですが語学留学以外に大学留学、ワーキングホリデー、ファームステイにボランティア5種類あります。自分に合った留学方法を探す選択肢が多いのは嬉しいことですね。

■広大な自然多数の観光スポット:国土は日本の21倍あり各都市に観光スポットがあり、勉強と観光の両方を楽しむことができる。

■様々な国から留学生を受け入れている:日本からの留学生も多くまた日本人スタッフのが常駐していることもあるので初めての留学でも安心の留学先。

■気候が穏やかで治安が良い:年間通して平均気温が18℃と暖かく、冬にマイナスを下回ることは殆どなく日本同様に四季がある地域もあるので過ごしやすく感じることが多い。治安に関しても犯罪自体も少なくとても安心して過ごす事が出来ます。

■多民族国家で留学生の右傾手に慣れている:アジアの地域からだけでなくヨーロッパや中東からも多くの留学生が来ています。

■地域や学校の選択肢が多い:様々な都市で留学生の受け入れをしているので地域だけでなく学校やコースも幅広い選択肢の中から選ぶ事が出来ます。特徴の異なる地域、学校の雰囲気や雰囲気からより自分に合った学校を見つけることが出来ます。

良い事尽くしの中にもデメリットはあります。紹介しますね。

■物価は高い:治安も良く発展している先進国なので授業料や生活費と言った留学費用が高くなります。フィリピンに比べると倍ほど費用は掛かりますのでその分お金の準備が必要です。日本と変わらない生活費が掛かりますので生活費もしっかり用意した上で留学しなければなりません。

■訛りのある英語:いわゆるオージーイングリッシュです。元々のイギリス英語が変化してオーストラリアの人しか使わない単語や発音があります。

■日本人が多い:心強いという面ではメリットですが結局日本語を使う時間が多くなり英語が身につかないということになってしまった失敗談もあります。ここは自分でいかようにもできると思うので是非オーストラリアに留学に来ていることを無駄にしないようにしましょうね( *´艸`)

最後にオーストラリアに留学する際の注意点です。

■お店の殆どが17時に閉店します。(遅くまで開いているお店は少ないです)

■国全体で水不足。シャワー、トイレや洗濯等に関しては滞在先などルールがある場合があります。で日本のように自由に使えず常に節水を心がけて生活しましょう。

メリットとデメリットをしっかり理解すれば快適なオーストラリア留学生活が送れるとおもいます(^.^)/~~~

 

 

オーストラリアの人気のお菓子

Hello.

オーストラリア留学中のみなさん、オーストラリア留学をお考えのみなさんこんにちは。今日はオーストラリアで人気のお菓子の紹介したいと思います( *´艸`)ご存知のものもあると思いますが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

では早速…

【マカダミアナッツ】あれ?これってハワイのお土産の定番じゃないの??って声が聞こえてきそうですが実は原産国であり生産量世界一なんです!!太古の昔からクイーンズランド州などの熱帯雨林に自生していてアボリジニたちはご馳走として扱っていました。マカダミアナッツにはヘルシーな脂肪酸、食物繊維、抗酸化物質などがたっぷりと含まれているので老化を防ぐ効果があると言われています(*´з`)小腹が空いたときのおやつにぴったりですね。

【マカダミアナッツチョコレート】これまたハワイの…って思ったかもしれませんが正真正銘のオーストラリアの人気のお菓子です。マカダミアナッツとチョコレートの相性がいいと気づいたのは日系3世の方とも言われているんです!!英語の勉強で疲れた時はチョコレートですね!!

【マカダミアナッツショーとブレッド】ショートブレッドと言えばスコットランド生まれのお菓子ですがイギリスやスコットランドからの移民が多いオーストラリアでは人気のお菓子です。❝ショート❞には短いという意味の他に❝サクサクする、ホロホロする❞という意味もあるんです。その通り、軽くてサクサクとした食感が特徴です。片面にミルクチョコレートがコーティングされているものが特に人気です(*’▽’)

【TIM TAM】オーストラリアで一番知名度の高いお菓子ではないでしょうか。日本での売ってますね(´艸`*)でも当たり前ですがオーストラリアが一番種類が豊富です!現地限定や店舗限定のフレーバーもありますのでぜひ色々食べてみてください。TIM TAMは元々はベーカリーでパンやパイと一緒に売られていたビスケットが原型なんです。1個でかなりの満足度のあるお菓子ですよね~、ハイカロリーに違いないことは気になりますがやめられません。笑笑

【T 2の紅茶】イギリスやスコットランドからの移民の影響を受けて紅茶も人気んです。T 2は紅茶の他にハーブティ、フルーツティー、緑茶やウーロン茶と幅広く種類があるのでおやつのお共に是非!!

ほんの一部の紹介でした。ではみなさん Have a good tea time.

 

ホームステイってどんな感じ??

Hello!!

オーストラリアに留学をお考え中のみなさまこんにちは。日本は寒さが少しづつ和らぎ春を待つ季節ですね。オーストラリアは夏から秋を迎える季節です。さて本日は留学するときに学校選びと同じくらい重要な生活スタイルの一つ『ホームステイ』についてシェアしたいと思います。

オーストラリアの家族とオーストラリアらしい暮らしを体験できるということで人気のホームステイ。ホテルではありませんのでお客さんではなく家族の一員として責任もって生活していかなくてはなりません。受け入れの家庭によって様々なルールがありますのでしっかりと理解して快適なオーストラリア生活をENJOYしましょう。

よくある質問からピックアップしまぁす(^.^)/~~~

1⃣ホームステイにはあたりはずれがある?

実際にはあたりはずれではなくご家庭との相性だと思います。ホストファミリーも人間ですのでそれぞれに色があります。子供やペットがいるのか喫煙者がいるのか否か行ってからのトラブルを避けるためにも希望はしっかり伝えておきましょう

2⃣ホストファミリーってどんな人?

殆どが異文化交流に慣れています。家族構成も様々で母子家庭もあれば大家族もあります。基本的には学校等の手配している所の一定基準を満たしていますので安心して生活でるでしょう。

3⃣自分以外にも学生がいるの?

自分以外の留学生が滞在していることもあります。とはいってもたいていは1人部屋が用意されていますので勉強するにも環境が悪いということは少ないでしょう。しかしながらこれも絶対ではないので勉強の時間や一人の時間が欲しい時はしかっりと伝えるという意思表示は日本以上に大切なことだと思っておいてくださいね。コミニュケ―ションを多く取れる環境にあるということこそがホームステイのいいところの一つでもありますので。

4⃣お土産は持っていくの?

必ずしも必要ということではないです。荷物として負担が無いサイスで高価過ぎない物がいいでしょう。お土産よりも帰国の時にお礼の気持ちをカードに書くというのもオススメです。

5⃣お洗濯、シャワー等の基本的な事

洗濯は自分でする場合とホストファミリーに合わせてホストマザーがしてくれる場合と家庭によって様々です。お家のルールに従いましょう。洗濯の際のアドバイスですが日本の洗濯機程優しく洗ってくれないので洗濯ネットは持参することをオススメします。次にシャワーについてですがお湯を出しっぱなしで使ったり長時間使用することは懸念されがちです。時間を具体的に決めている家庭もあります。またタオル、石鹸、シャンプーやドライヤ―といったものはなるべく自分で準備した方がいいと思います。

最後に…

ホームステイ先で何か困ったことが合ったらまずはファッミリーですのでホストに直接話してみましょう。思ったことは言葉にしないと伝わりません。こちらがオープンになることにより相手からもより受け入れてもらえるということを忘れないで下さいね。ホストファミリーの方も学生たちが快適に楽しくオーストラリア生活をできるように考えてくれていますの!!

みなさんが楽しく充実したオーストラリア留学生活を送れることを願ってます(´艸`*)

 

 

多文化の魅力と食文化の歴史

みなさんこんにちは。

本日はオーストラリアのについてシェアしたいと思います。語学留学するということはオーストラリアで生活するということになり食事は大切なことの一つだと思います。オーストラリアはかつてイギリスの植民地だったのでイギリスの食文化が停滞した事の影響を受けそれほど食文化が発達しませんでした。その反面第二次世界大戦後に移民を多く受け入れた為、チャイナタウン、イタリア街、タイ、ベトナムに日本と多くの国からあ人々が集まりそれらの国の食文化が発達し今日の多国籍の食文化に至りました。

よく食べられているものは??

フィッシュ&チップス:ラマンディなどの白身の魚の揚げたものとフライドポテト。お好みで塩やモルトビネガーをかけて食べます。10~15ドルくらいの手軽なものからマトウダイなどを使った高級レストランで食べるものまであります。

ミートパイ:牛ひき肉とグレービーソース(牛肉のソース)をパイ生地に包んで焼いた手のひらサイズのもの。今では現代風にアレンジしチキンやラム肉、野菜、カレーを使ったものなど豊富な種類があります。出来立てにケチャップをかけるのがオーストラリア風。専門店もありますがスーパーで冷凍食品としても販売しているので手軽に手に入ります。

ベジマイト:国民食と言われるオーストラリア発祥の塩辛い茶色のペースの発酵食品。トーストやクラッカーに塗って食べますが特徴的な味なので好き嫌いが分かれるかもしれません。

スニッチェル:カツレツに近い料理。使用する肉に決まりはありませんがチキンが人気です。肉を薄くたたきパン粉をつけて揚げれば完成。グレービーソースをかけて食べます。値段は20ドル前後でパブの定番メニュー。

フラットホワイト:エスプレッソにスチームミルクを入れたもの。オーストラリアでは一般的なコーヒー。このほかミルク入りのコーヒー(カフェオレ風)はホワイトコーヒー、日本のドリップコーヒーに近いのはロングブラックといわれます。またアイスコーヒーにはミルクと砂糖が既に入っていて生クリームがついてくることもあります。

ホームステイ先では何が出てくる??

多民族国家なので滞在する家庭ごとに食事の傾向は違います。一般的なスタイルとしては朝食はトーストやシリアル、昼食はサンドイッチやスープといった軽食、夕食は肉とパスタ、パンにマッシュポテトがワンプレートになっている感じのシンプルなスタイルであることが多いです。

日本食は食べられる??

近年は健康志向とアジアブームの為日本食を扱うレストランやスーパーも増えています。地元のスーパーで日本の食材を目にすることも少なくないです。ただ加工食品やカップラーメンは日本より値段が高いのが現状です。

最後に…

オーストラリアの食文化はイギリスをはじめ色々な国の影響を受けてきています。都市には各国の料理を扱うレストランやアジア系の食材を扱うスーパーも多くのあるのでオーストラリア独自の食べ物も食べ慣れた日本の食べ物もどちらも楽しめます!!