オーストラリア公式シンボル   ~動物編~

オーストラリアに留学中のみなさんまたオーストラリアに留学を考え中のみなさんこんにちは。

突然ですがオーストラリアのことをもっと詳しく知ってみませんか?

意外と知らない国旗の由来や国歌のほか、花、食べ物、動物、ナショナル・カラー(国の色)なんていうものも存在するんです。今回はそんなオーストラリアの「シンボル」の中の動物についてシェアしたいと思います。

シンボルの意味を知ればオーストラリアの国の成り立ちや歴史が分かるはず。そして気になる「オーストラリアを代表する動物」は…?

オーストラリアの代名詞的な動物というとコアラとカンガルーですが、国を代表する動物として国章などに選ばれているのはカンガルーなんです。オーストラリアには固有の生物がたくさんいるのですが、その中でも前進しかしない』ということことを理由にカンガルーが選ばれたのだとか。

ちなみに、同じく国章に描かれているのがオーストラリア原産の鳥「エミュー」です。ダチョウに似た大型の鳥で、飛ばずに二足歩行をします。エミューも前進しかしないことから、国鳥に選ばれたそうです。

かわいいから、人気があるからだけの理由でシンボルを選んでいないオーストラリア。これらの動物の特徴の『前進しかしない』という理由を基にシンボルの動物を選んだオーストラリアの前向きさ。すごく共感できるのは私だけでしょうか( *´艸`)

ではみなさん楽しく充実した日々をお過ごしください。

オーストラリアに持ち込めるもの。(検疫について)

Hello!!

オーストラリアに留学中のみなさん、またオーストラリアへ留学お考え中のみなさんこんにちわ。

今日はオーストラリアに持ち込める物いわゆる検疫についてシェアしたいと思います。(ほんの一部です)

■卵・卵製品

①生卵やゆで卵など全卵の持込禁止

②加工された卵製品( マヨネーズ、卵・卵かんすいを使用している麺※中華麺、パスタなど、卵が具として含まれる加工食品※インスタントヌードル、のり玉ふりかけ、親子丼の素、炒飯の素、卵粥など)は、以下の条件を満たしていれば持込可です。

・ 常温で6ヶ月以上保存可能であること
・商業的に製造・包装された製品であること
・ 1kgもしくは1リットルまでの量であること
・持込または郵送しようとする本人の個人消費目的であること

原材料に卵が使われている焼き菓子(ビスケットやカステラなど、十分に加熱加工されており常温保存可能な市販品)は持込可。すべての原材料が加熱加工されており常温保存可能な市販の菓子類は、入国時に申告する必要はありません。月餅は肉が入っていないものに限り、上記の制限量以内であれば持込が許可されています。

■乳製品

乳製品は、国際獣疫事務局(OIE)および豪州政府農業省が口蹄疫の清浄国と認めた国・地域で生産、加工された製品であれば持込可です。個人消費目的の場合、固形の乳製品は10kg、液体は10リットル、液状の濃縮食品は2リットル、乾燥食品は2kgまで持込可。

また、乳児同伴の場合に限り、上記の制限量に加え、ボトルに入れた調乳済みミルクおよび開封済みのベビーフード1個も持ち込めます。

■肉および肉製品

肉製品は常温で6ヶ月以上保存可能な市販の缶詰、レトルト、瓶詰め製品であれば持込可。

肉由来のエキスやブイヨンを使った製品(カレーやシチューのルウーなど)は、肉片や動物性食用油脂(牛脂、ラードなど)が含まれていない製品であれば持込可。

口蹄疫清浄国で生産されたジャーキーなどの干し肉(商業的に製造され、長期常温保存可能な市販品に限る)は、個人消費目的で持ち込むのであれば1kgまで持込可。

それ以外の肉製品は生、冷凍、薫製、塩漬け、保存肉、調理済み、いかなる形態のものも持込禁止禁止されている肉製品はサラミ、ソーセージ、ラード、魚肉ソーセージ(ラード使用のため)

■魚

サケ科以外の魚・魚製品は、内臓及び頭を除去してあること、常温保存可能な(開封するまでは冷蔵・冷凍の必要がない)製品であること、食用のみに用いられる製品であることが確認できれば、持込を希望する渡航者本人が携行している場合に限り5kgまで持込可。煮干等の小魚であっても、内臓と頭が付いている魚・魚製品を持込む場合は、事前に輸入許可を申請・取得する必要があります。

サケ科の魚・魚製品については、商業的に製造され十分に滅菌加工された缶詰、レトルト、瓶詰め製品は持込可。また、缶詰等の滅菌加工が施されていないサケ科の魚・魚製品であっても、頭と内臓を除去した切り身(一切れ毎の重量が450g以下であること)、頭と内臓を除去して塩漬け、乾燥、燻製にした製品、およびその他の高度に加工された製品は持込可。

明太子、キャビアのような魚の卵は、商業的に製造・包装された市販品(未開封)であれば、サケ科のもの以外は持込可。ただし、サケ科以外の魚であることが明記してある必要があります。顆粒・粉末のだしなど、魚由来の調味料は持込可。

■種・ナッツ類

食用の種子の持込条件は、栽培用種子と同様に植物の種類毎に個別に規定されています。商業的に包装されている生の(未加工の)ナッツについては、殻が取り除かれていれば、2kgまで持込可。商業的に加工(ローストなど)・包装してある種子およびナッツは持込可。

■野菜・果物・穀物

生および冷凍(未調理)の果物、野菜の持込は原則禁止。これにはアジアの薬草(漢方、生薬など)も含まれます。ドライフルーツおよび乾燥加工した野菜は、種、根、皮などが含まれておらず、申告の上検査で問題が見つからなければ持込可。ただし、乾燥していても未調理の豆や穀物は持込禁止。製粉されていれば持込可(例: 大豆、小豆、胡椒など)。

穀物で外皮が取り除かれていないものは、事前に検疫処理を施し輸入許可を取得しなければ持込禁止(例: 玄米)。ぬかは持込可。完全に精米してある米は申告の上、10kgまで持込可(原則、未開封の市販品のみ)。

ざっくり概要です。どっちかな?と思う時は必ず公式サイトをチェックしましょう。

ではみなさんまた来週~

 

 

オーストラリアの語学留学の特徴

みなさんこんにちは。

日本は🌸桜🌸が開花し始め少しづつ暖かくなってきましたね。新しことにチャレンジしたくなる季節でもありますよね?留学への第一歩を踏み出だす気持ちが大きくなったり…( *´艸`)そんな皆さんに今日はなぜオーストラリアの語学留学がオススメなのかをシェアしますね。

■留学制度や環境が整っている:先ずは留学の種類ですが語学留学以外に大学留学、ワーキングホリデー、ファームステイにボランティア5種類あります。自分に合った留学方法を探す選択肢が多いのは嬉しいことですね。

■広大な自然多数の観光スポット:国土は日本の21倍あり各都市に観光スポットがあり、勉強と観光の両方を楽しむことができる。

■様々な国から留学生を受け入れている:日本からの留学生も多くまた日本人スタッフのが常駐していることもあるので初めての留学でも安心の留学先。

■気候が穏やかで治安が良い:年間通して平均気温が18℃と暖かく、冬にマイナスを下回ることは殆どなく日本同様に四季がある地域もあるので過ごしやすく感じることが多い。治安に関しても犯罪自体も少なくとても安心して過ごす事が出来ます。

■多民族国家で留学生の右傾手に慣れている:アジアの地域からだけでなくヨーロッパや中東からも多くの留学生が来ています。

■地域や学校の選択肢が多い:様々な都市で留学生の受け入れをしているので地域だけでなく学校やコースも幅広い選択肢の中から選ぶ事が出来ます。特徴の異なる地域、学校の雰囲気や雰囲気からより自分に合った学校を見つけることが出来ます。

良い事尽くしの中にもデメリットはあります。紹介しますね。

■物価は高い:治安も良く発展している先進国なので授業料や生活費と言った留学費用が高くなります。フィリピンに比べると倍ほど費用は掛かりますのでその分お金の準備が必要です。日本と変わらない生活費が掛かりますので生活費もしっかり用意した上で留学しなければなりません。

■訛りのある英語:いわゆるオージーイングリッシュです。元々のイギリス英語が変化してオーストラリアの人しか使わない単語や発音があります。

■日本人が多い:心強いという面ではメリットですが結局日本語を使う時間が多くなり英語が身につかないということになってしまった失敗談もあります。ここは自分でいかようにもできると思うので是非オーストラリアに留学に来ていることを無駄にしないようにしましょうね( *´艸`)

最後にオーストラリアに留学する際の注意点です。

■お店の殆どが17時に閉店します。(遅くまで開いているお店は少ないです)

■国全体で水不足。シャワー、トイレや洗濯等に関しては滞在先などルールがある場合があります。で日本のように自由に使えず常に節水を心がけて生活しましょう。

メリットとデメリットをしっかり理解すれば快適なオーストラリア留学生活が送れるとおもいます(^.^)/~~~

 

 

オーストラリア~南半球のに位置する国~

オーストラリアへ語学留学を考え中のみなさんこんにちは!!

南半球に位置するオーストラリアが日本と何が違うかという基本的な情報をお伝えしていきたいと思います。

留学先を決めるのに先ずは生活環境が自分に合うかという事を考えるもの学校を決めることと同様に大切な事だと思いますので参考にして頂ければと思います。

また観光のイメージが強いオーストラリアですが教育れべるは世界的にも高水準で、国の経済を(輸出)を支える3大柱【観光】【資源】【教育】の1つになっている教育大国です。

南半球ってどんなとこ??

~気候~

オーストラリアは6つの州と1つの準州からなる日本の22倍の広さの国です。そのため地域によっても気温や気候は様々。南半球に位置するため北へ行けば行くほど暖かくなります。北に位置するクイーンズランド州に於いては年間通して温暖で四季が無く雨季と乾季に分かれています。逆に南部に於いては四季がはっきりと分かれており(日本とは逆)、夏(10月~3月頃)の暑さも冬(6月~8月)の寒さも極端になります。また地域にもよりますが年間を通して朝晩の寒暖の差が激しいのもオーストラリアの気候の特徴です。1日で平均10度程の温度差があります!!

~時差~

国内で東部、中央部、西部と3つの時間帯に分かれており日本との時差はわずか30分~1時間程度です。実は時差の少なさは意外と大切で、体調面はもちろん家族や友達とスムーズに連絡が取れるのも留学地として魅力の一つ!!

~治安とルール~

比較的安全な国と言われておりますが外国人に対してのスリや置き引きひったくりといった軽犯罪には気を付けなければなりません。危険な場所へ興味本位で行ってみたり夜に一人で出かけることも控えるましょう。日本でも同様ですね。

また最近日本於いての喫煙事情が変わって来ておりますがオーストラリアでは日本に比べて少々厳しいルールとなっております。喫煙される方はしっかりルールを守る必要がありますので紹介いたします。

①屋内では完全禁煙(分煙もありません)

②公共交通機関の車内完全禁煙

③屋外でも喫煙できるのは限られた場所ののみ

違反した場合には罰金が課せられます!!州によって規制の強さは若干異なりますし留学する学校によっても規制は異なると思うのでルールを理解したうえで喫煙しましょう!!

 

気候も温暖で日本との時差も少なく治安も良い。快適な生活を送れる印象があるオーストラリアで留学…。興味を持っていただけましたでしょうか?

オーストラリアのスーパーにはお酒がない!?

 

Hello!!

 

 

日本はだんだんと暖かくなってきましたね!!

寒さが肌に突き刺さらなくなって、活力がみなぎりますね!

 

今日は、オーストラリアのお酒についてです!

 

おそらく、お酒を買いにスーパーに行ってたらびっくりします!

お酒が売ってないんです!

 

オーストラリアのスーパーやコンビニにはお酒が置いてありません!

しかもお酒を外で飲むことは基本禁止されています!

 

 

日本だと考えられないですよね…

電車の駅とかお花見で桜の木の下でお酒を飲むことなんて普通だったので…

 

じゃあ、みんなどこでお酒を買っているのか。

 

Bottle shop またはLiquor shopに行ってお酒を買います!

このbottle shopやliquor shopはスーパーの横にあったり、お酒専門店のように店の一つとしてある場合もあります。

 

このbottle shopにはちゃんとセキュリティガードがいて、入店するにはidentity(パスポートのような身分証)の提示が必要になります。このidentityを提示できないと絶対にとうしてはくれないので、忘れずに持っていきましょう!

 

ちなみに、友達とお酒を買いにいって、どちらかがidentityを忘れて入店できない場合、identityを持っている友達もお酒を買うことができなくなるので、お酒を買いに行くときは計画的に!

 

identityを持って、ついに入店!

しかし、オーストラリアではお酒が本当に高いです。

 

日本の居酒屋ではビールが一杯300円ぐらいで飲めますよね?

 

オーストラリアのバーで飲むと、だいたいやすくてビール一瓶9ドルぐらいします…

(行くお店にもよりますが…)

あ、でもワインはモノによっては安いものがありました!!

私のお勧めは”gossip”というワインで、スイートワインで飲みやすくておススメです!

 

でも、お酒は異国文化の交流を深めてくれるし……

 

そんな時は、レストランやバーのイベントを利用してみてください!

 

私がパースに滞在中に友達とお酒を飲みに行く場所は、水曜日と木曜日の17時以降から食事+ビールで5ドルで提供してくれるところでした!

 

お酒があまり得意じゃない私にとっては5ドルで食事もビールもついてくるなんてすっごいお得でした!

 

あと大人数の友達と行けば、大きいサイズのビールをシェアすることで、価格を抑えることができます!

 

こんなイベントを毎週開催するところはあるし、こういった社交の場で交流することは現地の人と話すことや出会いの場にもってこいなので、どんどん参加していきましょう!(でも、女の子は決して一人ではいかず、友達と行ってくださいね!)

 

オーストラリアでの飲酒は18歳以上です!

 

 

その国の法律を守って、異国の地を楽しみましょう!

 

 

Have a good day!

 

 

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オーストラリアに行ってきた①

「海外で生活してみたい」と思った

 

のがきっかけで、実際に2016年9月から2017年12月の1年と3か月ほどオーストラリアのパースに留学してきました。

申し込み

短期(約1か月ほど)の留学は何回か経験をしていたのですが、長期留学については全くの無知!何もわからなかったのでエージェントを使いました。実は最初に留学を申し込んだときは6か月だけでした。というのも、やはり最初から1年間も違う国で友達も家族もいなかったので、6か月ですらやっていけるか不安で自信がなかったです。私が利用したエージェントは学校紹介をしてくれますが、ビザ申請は自分でやるところでした(お金を払えば代理でやってくれましたが…)。担当してくれた方に「高校生でもできるから!」といわれ、「高校生ができるなら…」と思い、自分でやる!と最初のステップを踏み出しました。

 

<エージェントでの流れ>

学校の選択→ビザ申請の準備(学校の入学許可証や申請に何が居るかの確認)

 

この「ビザの申請準備」に時間がかかりました。

というのも私が申請を始めたのは2016年の7月ごろで、ちょうど学生ビザを含め様々なビザの申請方法が変更された時期でした。

以前の学生ビザの申請方法はネット上に山ほどありましたが、新しい申請方法は前例がなく、試行錯誤でした。

幸いなことに、私が通っていた大学の国際交流課に外国人スタッフの方がいて、手ほどきして教えていただきました。それでも2,3週間ほど完成するのに時間がかかりました。初めてのビザ申請で、自分で作成するのは大変で心配が大きかったです!

 

それでも、申請が終わった後はすっきりとした気持ちになりました!(多少の不安や心配は残っていましたが…!)

 

ビザも一か月~三か月ほど審査にかかると思っていたら、二週間後にはもうGRANTEDのメールが届き、ほっとしたのを覚えています!!!

 

ビザもいろいろ種類があって、用意する書類も多くて大変だと思いますが、ビザがおりればもう行く準備!

 

<次回>  実際に行く前からオーストラリアに到着したときまで

 

 

オーストラリアについてのビザの相談から生活など、

小さいことでも何かありましたら、相談してください!

 

Have a good day!

 

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ゴールドコーストマラソン

Hello

あっという間に5月ですね。

みなさんはご存知ですか?
7月に行われる「ゴールドコーストマラソン」!
気づいたときには第1期の申し込みが終わっていて。。。
が、しかし、まだ間に合います!
第2期の申し込みは開催ギリギリまで可能!!

ゴールドコーストマラソン、今年の開催は、7月1日(土)・2日(日)です。
種目はバラエティにとんでいて、フルマラソン、ハーフマラソン、車椅子マラソンや10kmラン、5.7kmチャレンジ(ウォーク&ラン)やジュニアダッシュなどなど。ファミリーでも楽しめますね!
海岸沿いの平坦な道を走るコースはランナーにも優しい。ベテランさんは記録を狙って、ビギナーさんは完走目指して!

また、スタートやゴール地点など各所に、日本語のできるボランティアスタッフがいるそうです。何より心強い。
せっかくだから英語でコミュニケーションをとりたいけど、緊急時は日本語がわかる方がいると助かりますよね。

7月のゴールドコーストは涼しい!

ゴールドコーストの街を楽しみながら、またはランナーたちとの交流を楽しみながら、または自分の限界にチャレンジしてみたりと。。。
みなさんもぜひ参加しませんか?

Have a good day ♪

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Sydney

Hello

オーストラリアに留学やワーキングホリデーをお考えのみなさん、どの街に住みたいですか?

シドニーは、オーストラリア最大の人口を有する大都市、商工業、金融及び交通の中心都市であることは皆さんもご存知のところですね。
また、オセアニアを代表する国際的な観光都市としても知られ、海に臨むオペラハウスは誰もが知っているシドニーのランドマーク。
世界で最も美しいといわれる都市のひとつに数えられています。
たくさんの入江や海岸があり、ボンダイビーチもまた言わずと知れた有名なビーチ。美しさとサーフィンのメッカとして知られています。


観光地も数多くあり、ハーバー・ブリッジや、南半球で2番目に高いシドニータワー、シティ中心部にあるクイーン・ヴィクトリア・ビルディング(QVB)などなど。ダーリングハーバーやザ・ロックスなども人気の観光地となっています。

シドニーの交通事情はというと、電車、バス、ライトレール、フェリーなど様々な公共交通機関があり、その他にもタクシーや水上タクシーなどがあります。
シティー内のCBDを起点に郊外へ広範囲に公共交通機関を利用できます。
また車社会でもあり、レンタカーも充実しています。
日本でいうSuicaやICOCAのようなプリペード式ICカード、オパールカード(Opal card)を買って乗車します。
このカードは広域で利用できるので、休日に遠方まで出掛けてみるのもいいですね!

大都市シドニーで留学生活を楽しんでみませんか?

Have a good day ♪

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計量

Hello

オーストラリアでの単位について!

オーストラリアはSI Units(国際単位系)採用しています。
単位は日本とほぼ同じ、距離はm(メートル)、重さはg(グラム)、スピードはkm(キロメートル)、温度は℃(摂氏)。
ただ身長はcm(センチメートル)ではなく、feet(フィート)、
カロリー表示はcal(カロリー)ではなく、j(ジュール)です。
ちなみに1カロリー=4.184ジュール。
単位を見ずに数字だけ見ると4倍なのでパッと見、びっくりしますね(笑
フィートはご存知の方も多いかと思いますが1センチメートルは約0.0328フィート。

みなさん、お料理をされますか?
私がお伝えしたいのはここからです!!

なんと計量スプーンと計量カップに落とし穴が!!!
オーストラリアのレシピ本を見てお料理されるときはご注意を。
計量スプーンは一見同じ?と思いますが、大さじが、、。
(写真は日本の計量スプーン)

日本では大さじは15mlです。
小さじは同じなのになんで大さじが!!と思うのは私だけですか?
1teaspoon 5ml(=小さじ)
2teaspoons 10ml
1tablespoon(=4teaspoons) 20ml(≠大さじ)

そして、計量カップ。
(写真は日本の計量カップ)

日本では1cupは200mlです。オーストラリアは250ml。。。
1/4cup 60ml
1/3cup 80ml
1/2cup 125ml
1cup 250ml

ということで、私のやらかした失敗は容易に想像できたかと。。。
これは逆でも同じなので、日本のレシピをみてオーストラリアの器具を使うと(笑。
みなさんもお気をつけくださいね。

Have a good day ♪

 

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メルボルン

Hello!

みなさまいかがお過ごしですか?
日本はとても寒いと…

真夏のオーストラリア、メルボルンからお届けします!
ご存知のとおり、日本とオーストラリアの時差はほとんどありません。
広いオーストラリアですので全く同じというわけにはいきませんが、
最大でも1時間程度。いまオーストラリアはサマータイム中、
それでも日本とメルボルンの時差は2時間。
オーストラリア留学中、日本にいる家族とのやりとりも時差を気にせず過ごせるのがいいですね。

メルボルンは世界で最も住みやすい場所のひとつに挙げられるほど。
たくさんの異なる文化を持つ人々が住み、アーケード街や路地裏といった古き良き伝統建築と高層ビルなどの近代建築が混在する、街はとてもユニークな雰囲気を醸し出しています。


大学や研究機関、たくさんの芸術施設があり、
路地裏ではストリートアートを楽しむこともできます。
 
エネルギュッシュかつユニークなメルボルンのライフスタイルは、
あなたの留学生活を楽しいものにしてくれるに違いありません!

そして、お祭り好きなメルボルンの人々をこの時期楽しませているものはというと、
そうです!テニス4大大会の1つ、「Australian Open 2017」‼︎

錦織選手も勝ち上がっています。ワクワク、ドキドキしますね!
この時期に留学しているみなさま、ぜひ生で観戦してみてはいかがでしょう?(私はもっぱらテレビ観戦ですが^^;)

熱い戦いが繰り広げられているメルボルンより
See you;)

Have a good day ♪

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