多文化の魅力と食文化の歴史

みなさんこんにちは。

本日はオーストラリアのについてシェアしたいと思います。語学留学するということはオーストラリアで生活するということになり食事は大切なことの一つだと思います。オーストラリアはかつてイギリスの植民地だったのでイギリスの食文化が停滞した事の影響を受けそれほど食文化が発達しませんでした。その反面第二次世界大戦後に移民を多く受け入れた為、チャイナタウン、イタリア街、タイ、ベトナムに日本と多くの国からあ人々が集まりそれらの国の食文化が発達し今日の多国籍の食文化に至りました。

よく食べられているものは??

フィッシュ&チップス:ラマンディなどの白身の魚の揚げたものとフライドポテト。お好みで塩やモルトビネガーをかけて食べます。10~15ドルくらいの手軽なものからマトウダイなどを使った高級レストランで食べるものまであります。

ミートパイ:牛ひき肉とグレービーソース(牛肉のソース)をパイ生地に包んで焼いた手のひらサイズのもの。今では現代風にアレンジしチキンやラム肉、野菜、カレーを使ったものなど豊富な種類があります。出来立てにケチャップをかけるのがオーストラリア風。専門店もありますがスーパーで冷凍食品としても販売しているので手軽に手に入ります。

ベジマイト:国民食と言われるオーストラリア発祥の塩辛い茶色のペースの発酵食品。トーストやクラッカーに塗って食べますが特徴的な味なので好き嫌いが分かれるかもしれません。

スニッチェル:カツレツに近い料理。使用する肉に決まりはありませんがチキンが人気です。肉を薄くたたきパン粉をつけて揚げれば完成。グレービーソースをかけて食べます。値段は20ドル前後でパブの定番メニュー。

フラットホワイト:エスプレッソにスチームミルクを入れたもの。オーストラリアでは一般的なコーヒー。このほかミルク入りのコーヒー(カフェオレ風)はホワイトコーヒー、日本のドリップコーヒーに近いのはロングブラックといわれます。またアイスコーヒーにはミルクと砂糖が既に入っていて生クリームがついてくることもあります。

ホームステイ先では何が出てくる??

多民族国家なので滞在する家庭ごとに食事の傾向は違います。一般的なスタイルとしては朝食はトーストやシリアル、昼食はサンドイッチやスープといった軽食、夕食は肉とパスタ、パンにマッシュポテトがワンプレートになっている感じのシンプルなスタイルであることが多いです。

日本食は食べられる??

近年は健康志向とアジアブームの為日本食を扱うレストランやスーパーも増えています。地元のスーパーで日本の食材を目にすることも少なくないです。ただ加工食品やカップラーメンは日本より値段が高いのが現状です。

最後に…

オーストラリアの食文化はイギリスをはじめ色々な国の影響を受けてきています。都市には各国の料理を扱うレストランやアジア系の食材を扱うスーパーも多くのあるのでオーストラリア独自の食べ物も食べ慣れた日本の食べ物もどちらも楽しめます!!

 

 

オーストラリア~南半球のに位置する国~

オーストラリアへ語学留学を考え中のみなさんこんにちは!!

南半球に位置するオーストラリアが日本と何が違うかという基本的な情報をお伝えしていきたいと思います。

留学先を決めるのに先ずは生活環境が自分に合うかという事を考えるもの学校を決めることと同様に大切な事だと思いますので参考にして頂ければと思います。

また観光のイメージが強いオーストラリアですが教育れべるは世界的にも高水準で、国の経済を(輸出)を支える3大柱【観光】【資源】【教育】の1つになっている教育大国です。

南半球ってどんなとこ??

~気候~

オーストラリアは6つの州と1つの準州からなる日本の22倍の広さの国です。そのため地域によっても気温や気候は様々。南半球に位置するため北へ行けば行くほど暖かくなります。北に位置するクイーンズランド州に於いては年間通して温暖で四季が無く雨季と乾季に分かれています。逆に南部に於いては四季がはっきりと分かれており(日本とは逆)、夏(10月~3月頃)の暑さも冬(6月~8月)の寒さも極端になります。また地域にもよりますが年間を通して朝晩の寒暖の差が激しいのもオーストラリアの気候の特徴です。1日で平均10度程の温度差があります!!

~時差~

国内で東部、中央部、西部と3つの時間帯に分かれており日本との時差はわずか30分~1時間程度です。実は時差の少なさは意外と大切で、体調面はもちろん家族や友達とスムーズに連絡が取れるのも留学地として魅力の一つ!!

~治安とルール~

比較的安全な国と言われておりますが外国人に対してのスリや置き引きひったくりといった軽犯罪には気を付けなければなりません。危険な場所へ興味本位で行ってみたり夜に一人で出かけることも控えるましょう。日本でも同様ですね。

また最近日本於いての喫煙事情が変わって来ておりますがオーストラリアでは日本に比べて少々厳しいルールとなっております。喫煙される方はしっかりルールを守る必要がありますので紹介いたします。

①屋内では完全禁煙(分煙もありません)

②公共交通機関の車内完全禁煙

③屋外でも喫煙できるのは限られた場所ののみ

違反した場合には罰金が課せられます!!州によって規制の強さは若干異なりますし留学する学校によっても規制は異なると思うのでルールを理解したうえで喫煙しましょう!!

 

気候も温暖で日本との時差も少なく治安も良い。快適な生活を送れる印象があるオーストラリアで留学…。興味を持っていただけましたでしょうか?

オーストラリアの最先端おしゃれカフェを満喫♪

 

Hi everyone!

How are you?

I hope that everything goes well!

 

さてさて、

今日はオーストラリアにある最先端のおしゃれを

ご紹介していきます!

 

 

オーストラリアの首都シドニーのイメージといえば、

“ビーチ”だったり“オペラハウス”ですが、

実はシドニーはおしゃれカフェの聖地なんですよ!

 

なので、ぜひ皆さんには

ぜひ素敵なシドニーの町でおしゃれなカフェに行ってもらい

オーストラリア通になっていただきます!(笑)

 

  • CORNERSMITH

こちらのカフェ、なんと2014年にシドニーのBESTカフェに選ばれた

とてもおいしく大人気のカフェです!

内観は落ち着くアットホームな雰囲気で、

コーヒーだけではなく、

色とりどりでおいしそうなサンドイッチプレートや、

ラテアートなんかもあって、

インスタ映えすることは間違いなしですね!

 

場所はシドニーの314 Illawarra Road, Marrickvilleにあるとのことなので、

現地にいる人はもちろん、

これから行く人、行きたい人も是非訪れてみてください!

 

  • The Grounds of Alexandria

こちらのカフェはもともとオーガニックガーデンだったこともあり、

たくさんの野菜や果物をふんだんにつかった

目にも体にもうれしいカフェです!

カフェはほんとに緑豊かなガーデンの中にあり、

リラックスしながら、日ごろの疲れを癒すのに最適なカフェですね♪

私も行きたい~~~!

 

さらにさらに、

ランチタイムにはガーデンバーベキューも楽しむことができるため、

友達を連れてちょっとしたパーティーなんかもいいですね!

 

  • The Boathouse Balmoral Beach

ビーチサイドで朝食を食べたい!

そんなあなたの夢をかなえてくれるカフェが

こちらのThe Boathouse Balmoral Beachです!

 

フルーツ中心のヘルシーな朝食と、

のどかで広大、そしてきれいな海辺の景色の

コラボレーションはまさにここシドニーで味わうしかないですよね♪

 

地元民にも愛されているため、

ここにきていろんな人と話したり、お友達を作るなんかもいいですね!

 

 

などなど!

他にもたくさんのおしゃれで素敵なカフェがありますので

コーヒー好きな人もおしゃれなことしたい人も

ぜひぜひ足を運んでみてください!

 

オーストラリアに行ってみたい!興味がある!

なんて人はこちらからホームページチェックしてみてください!

http://www.ryugaku-australia.com/

 

みなさんのこれからのが活躍を全力でサポートさせていただきますので

何かありましたらお気軽にお問い合わせください♪

 

それでは

See you again!

 

ここにしかない!?オーストラリアの“個性派“遊園地に行かなきゃ!

 

Hello!

How have you been?

オーストラリアと聞いて、

思いつくスポットといえば、

ゴールドコーストや自然あふれる観光地ですよね?

ですが今回は!みんなの子供心くすぐる遊園地について紹介します!

 

オーストラリアならではの遊園地で、

たくさんはしゃいで、素敵な写真をSNSに上げれば、

みんながうらやむこと間違いなしですね!(笑)

 

今回はその中でも特におすすめな3つをご紹介!

 

  • Luna Park Sydney

これはシドニーにある歴史ある遊園地で、

不気味な顔型の入り口が特徴です!

Instagramスポットとしても有名で、

アトラクション乗り放題のチケットは$50ぐらい!

20ものアトラクションもあり、さらにカーニバルなどのイベントもあるため、

子供から大人まで楽しめるテーマパークです!

 

  • Wet’n’Wild

これはゴールドコーストにある

1番大きいウォーターパークで、

波のプールや、流れるプール、スライダーなど

種類豊富かつスリリングなスライダーで飽きることなく1日中楽しめます!

他にもフードコートや、ギフトショップもあり

ゴールドコースト3大テーマパークの1つです!

 

  • Movie World

最後のMovie World もテーマパーク密集エリアのゴールドコーストにあり、

ここは映画でおなじみのワーナーブラザーズが運営していて、

園内には映画のキャラクターの乗り物がたくさんあります!

その中でも、“DC Rivals HyperCoaster”というジェットコースターは

その名の通り、南半球1の高さ、長さ、速さを誇るそうです!

ジェットコースター好きは絶対に乗るべき!!

 

などなど!

オーストラリアならではのテーマパークいかがだったでしょうか!

今オーストラリアにいる人はもちろんのこと、

これからオーストラリアでの留学・ワーホリを考えている方!

またとないチャンスですのでぜひ足を運んでみてください♪

 

オーストラリアの留学・ワーホリの情報やお問い合わせはこちら↓↓

http://www.ryugaku-australia.com/index.html

 

みなさんのご活躍を応援しております!

 

Have a nice weekend!

See you again!

オーストラリア人ってどんな人? Let’s make friends!!

Hey guys!

How are you?

 

日本はもう夏!!って感じくらい

暑い日が続いておりますが、

オーストラリアは冬なので涼しい気候ですかね~~

 

それではそれでは、

今日は、オーストラリア人の人柄について紹介したいと思います!

やっぱり、留学するにあたって一番大事だなって思ったのは

”友達作り“でした!

英語ができなくても、友達がいれば助けてくれるし毎日が豊かになる、

そして友達を作ることで英語向上にもつながる!

本当に異国の地に住むことにおいて一番大事なことだと

自分自身留学して実感しました!

 

なので、今日はそんなオーストラリア人はいったいどんな性格なのか

ご紹介したいと思います!!

 

  • 陽気で明るい♪

オーストラリアは観光地としても人気で、

世界各国から大勢の外国人が訪れ、異文化交流が盛んな国であるため、

外国人に対する偏見がほとんどなく、外国人にとってとても居心地のいい国です!

確かに私自身、オーストラリアに2週間ホームステイをしたときに、

私のバディーの友達の誕生日パーティーに行ったり、

初めて会う人にも気さくに話しかけたり、挨拶が飛び交う素敵な国で、

外国人ウェルカム!という風潮がよく見られました!

 

  • 仕事より遊び!!

オーストラリア人は遊びメインの生活のため、

どっかに遊ぶ予定があるときは、仕事を早めに切り上げる傾向があります!

確かに、週末に動物園やクルージングにでかける時の前日の就寝時刻は

7時だったり、ホームステイ先のお父さんも週末前には仕事を休んだりと

オンとオフをしっかり分けているイメージがありました!

 

  • 言いたいことはハッキリ!

明るくて陽気、誰にでも気さくに話しかける

フレンドリーなところがオーストラリア人のいいところで、

時間にルーズだったり、性格はのんびりおおらかですが、

何か言いたいことがあるときは日本人のように

オブラートに包むのではなく、はっきりと言います!

これに対してびっくりしてしまう人も多いかもしれませんが、

YES と NOをはっきり言うことは、私も気を付けていました!

 

こんな感じで、オーストラリア人の人柄を見てきましたが、

いかがでしたでしょうか!

とっても気さくでフレンドリーかつ外国人大歓迎の

オーストラリアだからこそ、

充実した留学・ワーホリライフができること間違いなし!

 

ぜひ、オーストラリアに行って

たくさん素敵なお友達を作ってきてください!

 

オーストラリア留学に興味がある方は

こちらのホームページから詳細をご覧ください!

http://www.ryugaku-australia.com/

 

皆様の活躍を心から応援しています!

 

See you again!

オーストラリアの神秘的なアボリジニ文化に触れよう!

Hey guys!

What have you been up to??

 

みなさん!こんにちは!

今日はオーストラリアの歴史に触れてみたいなとおもいますが

みなさんはオーストラリアの先住民アボリジニを知っていますか?

 

私も実は、中学生の時に行った

2週間のホームステイプログラムでアボリジニ文化の体験をして

初めて知ったんですよね~

 

オーストラリアの先住民族アボリジニの人々は、

4万年以上前になんと!アジアからオーストラリア大陸に渡ってきたそうです!

数戦ともいわれる部族がそれぞれ独自の言語をもっていたため、

知恵や部族のルールは壁画に記したり、物語にして受け継いできました!

今も、彼らの風習や文化は「ドリーミング」と呼ばれる物語として伝えられています。

なんだか、素敵ですね~

 

そのため、オーストラリアには、

アボリジニ文化や教えを学ぶツアーもあるみたいで、

古くからの歴史や狩猟の仕方などを学べるようです。

 

特に行ってほしいイチオシの場所は、

世界遺産のカカドゥ国立公園!

ここはノーザンテリトリーのアウトバックにあり、

他にもリッチフィールド国立公園や現地の野生動物もみられます!

 

みなさんには、ぜひここでロックアートに描かれている

ドリームタイムの神話を学んだり、神聖な文化を学んできてほしいですね!

 

アボリジニの芸術や文化のフェスティバルなどもあるようで、

歴史好き!神秘好きな皆様にとっておきの観光地だと思います♪

 

それでは、

皆様の活躍と充実した留学ライフを応援しています!

また、オーストラリアに少しでも興味ある方はこちらから

ホームページをチェックしてみてください♪

http://www.ryugaku-australia.com/

 

Have a good day!

See you again;)

オーストラリアの食文化ってなんだ?

 

Hey guys!

How are you?

 

オーストラリアで定番の料理といえば!

と言われて何が思いつきますか?

 

日本といえばお寿司だったり、インドといえばカレーだったり

国それぞれ、こんな食べ物!といったイメージがあるとは思いますが、

正直、オーストラリアと言われて思いつく料理ってあまりないですよね。。。

 

というのも、

オーストラリアはイギリス系の国だったということもあり、

あまり食文化が発展しなかったそうです。

 

しかしそんな中でも、絶対これは食べるべき!!な

オーストラリアの料理を今回ご紹介いたします♪

 

  1. フィッシュ&チップス

フィッシュ&チップスといえば、イギリスのイメージもありますが、

実は、これオーストラリアでは定番のB級グルメ、おやつ、そして主食なんです!

ラマンディーなどの白身魚を揚げたフィッシュと、

フライドポテトを盛り合わせた料理で、

見た目はボリューミーだし揚げ物だけど、

意外とあっさりしていて、

食べたらドはまりすること間違いなし!

 

  1. ミートパイ

実はオーストラリアの定番料理だったミートパイ!

手のひらサイズのパイ生地の中には、大きめに切られたお肉がぎっしり詰まっていて

中がトロトロ、外はサクサクという最高のバランス!

オーストラリアでは、このミートパイにグレイビーソースやケチャップ、サワークリームをかけて食べるんだとか!

最近では、カレー味なども出ているようです♪

 

  1. ルーミートルーミートとはカンガルーのお肉のこと!

    オーストラリアで多数生息しているカンガルーのお肉は

    クセが少なく、色々な調味料・香辛料と合います。

    さっぱりとしていて、柔らかく、味も濃厚なため、

    みんなに親しまれている人気なお料理となっています!

    さらに、嬉しいことに、カンガルー肉は体脂肪燃焼効果と筋肉増強効果のある成分が含まれているため、おいしいダイエット食品として、特に女性に大人気です!

  2. オージービーフ

オージービーフのオージーとは『オーストラリア生まれ』という意味です。

オーストラリア産の牛は、栄養価の高い牧草をたべているため、

赤身肉が多いことが特徴です!

つまり、低カロリーで低コレステロールなため、さっぱりしていて

とても食べやすいお肉です!

ステーキだったり、ローストビーフとしてよく食べられています♪

 

 

さて、今回はオーストラリアの定番料理に注目してみましたが、

みなさんは何か食べてみたいものはありましたか?

どれもすごくおいしそうで、おなかすいてきちゃいますよね♪

 

皆様の留学ライフ、心から応援しております!

See you again!

あの有名なディズニー映画の舞台地!“グレート・バリア・リーフ”に注目!

 

Hey guys!
How have you been?

突然ですが、皆さんが一番好きなディズニー映画は何ですか?

アクション系だったり、ロマンチックなプリンセス系だったり、たくさん素敵な映画がありますよね~

 

その中でも、私のお気に入りは、息子を探して海を大冒険するあの有名な映画!

『ファインディング・ニモ』なんですけれども、

 

なんと!舞台地がオーストラリアのグレート・バリア・リーフであること、皆さん知っていましたか?

 

私自身、学生時代に2週間ほど、オーストラリアでホームステイしていたのですが、やっぱりオーストラリアで有名な場所の一つとして、グレート・バリア・リーフがとりあげられていました!

 

そこで今日は、グレート・バリア・リーフについて、紹介していきます♪

1. グレート・バリア・リーフってどんなとこ?

グレート・バリア・リーフとは、オーストラリアの東海岸の全長2300㎞にも広がる世界最大級のサンゴ礁地帯のことです!

これはなんとオーストラリア大陸の縦幅の2/3を占めていて、面積としては、日本列島とほぼ同じ!

とても幻想的!

こんな素敵な海泳いでみたいですね♪

2.どうやってできたの?

なんと、このグレート・バリア・リーフの形成、約200万年前にさかのぼります。

そのころに堆積した石灰岩の上にサンゴが生息し始めたのがはじまりでした。

サンゴが生育するには、18~30℃の水温で、太陽の光が届く浅い場所が必要な中、このオーストラリアの東海岸は年間を通して、水温が高く、遠浅の海であったため、とても最適な場所でした。

だから、こんな大きなサンゴ礁地帯ができたのですね!

 

しかも、このグレート・バリア・リーフ、1981年に世界自然遺産に登録されました!

サンゴ礁として登録されたのは、これが初めてで、それくらい自然の壮大さを感じる幻想的な場所だということがわかります。

3.どんないきものが生息しているの?

グレート・バリア・リーフには400種以上のサンゴに加え、1500種の魚類、215種の鳥類の生存が確認されています!もちろん、『ファインディング・ニモ』でおなじみのカクレクマノミだったり、ウミガメ、クジラ、さらにはジュゴンなどもみられるようです!

さらに見どころとして、グレートバリアリーフには約900もの島があります。

サンゴ礁が隆起してできた島には、多くの植物・鳥類・海洋生物が生息し、さらにはマリンアクティビティーが楽しめます♪

 

このように、グレート・バリア・リーフの見どころは盛りだくさん!

この壮大な自然の中で、ダイビングしてたくさんの生き物にあったり、島々をクルージングしたり、リゾート地でのんびりしたり。。。

 

聞いただけでもワクワクしますよね!

ぜひ、オーストラリアでしか味わえない素敵な経験してみませんか?

 

皆さんの留学生活、心から応援しています!

 

Have a nice day!

 

オーストラリアの魅力的な気候!

 

 

Hello guys!

 

 

冬が始まる!!

 

今日は、知ってて知らないオーストラリアの気候にフォーカスした話をしたいと思います!

 

ご存知かもしれませんが、オーストラリアは南半球に位置し、赤道をまたいで南にあるので、四季が日本とは逆になっています。

 

ということは・・・

 

日本が真夏で『あっちな、今日…』なっている間に、オーストラリアでは毛布にくるまって『さっみぃ…』となっていいるのです。

 

もちろん、日本が冬なら向こうは夏なので、

クリスマスには、ビーチの上でくつろぐサンタクロースなんかもいるのです

(見えるかどうかは別として…)

 

私の知り合いにも、オーストラリアの大学に留学している子がいて

 

サマーバケーションで毎年日本が夏に帰国するのですが

 

彼女にとっては、オーストラリアの夏を満喫したあと夏に日本に帰国するので

 

一年中夏を過ごしているわけです

 

どおりで肌がいっつも小麦色なんですね(笑)

 

NANODE!

 

日本は梅雨真っただ中で、少しジメジメした空気が流れていますが

 

私のオーストラリアの友達やホストファミリーも続々と冬支度を始めています

 

私が暮らしていたオーストラリアのパースでは冬の東京くらいの寒さぐらいまでしか気温が下がらないので

 

謀有名インナーはあればあったかくて便利ですが、なくても十分暮らしていけます。

私はちなみに、某有名インナーを売っているブランドのジャケットを寒い日には着ていました。

 

オーストラリアでは、基本的に冬は短く夏が長い+雪が降らないので寒いのが苦手な人にもオススメです!

 

でもでもやっぱり、私は暑くてもマリンスポーツを楽しめる夏が大好きです!

 

オーストラリアは特に海がきれいなので、私はよく休みの日にビーチに出かけて遊んでいました。

 

 

とにかく青い海!白い砂浜!いい天気!

 

私のタイプの海ですね…笑

 

水に入らなくても、ビーチで本を読んだり、夕日を眺めたり

 

とにかくリラックスできる場所でした・・・

 

この海を求めてまたオーストラリアに帰りたいです(ほんとに…)

 

 

ではでは最後に、

 

天気に関する英語のことわざを紹介したいと思います!

 

Red sky in the night, sailors delight

 

直訳すると…
『朝焼けは雨、夕焼けは晴れ』

 

つまり…

夕方の空に赤い夕焼けがあると、漁師は次の日の寮の準備をする。

 

意味は、前日に夕焼けがある日の次の日は晴れになる

 

晴れの日にしか漁にでない漁師は、前日の夕方の空を見て漁に出るか出ないか決めたことに由来してます。

 

ぜひ、夕焼けを見つけた日はこのフレーズを思い出してみてください!

 

では今週はここまです

 

Have a nice week!

 

ホストマザーのおいしいごはん!

 

Helloooooo!!!

 

How’s going everyone!!

 

日本は梅雨も近づいてジメジメしてきましたね。。。

 

そんなちょっと淀んだ空気を吹き飛ばしてくれるくらいいい思い出として残っている

 

私のオーストラリアでの食事事情を今回はご紹介したいと思います!

 

 

私はオーストラリアに渡航した際、最初の3ヶ月はホームステイを選択して

 

語学学校の紹介でマッチングした現地のファミリーと過ごしていました。

 

多くの留学生が現地の生活に慣れるまでの期間をホストファミリーと過ごすので、私も現地の文化や習慣を体験するためにもホームステイをしました

 

 

ホームステイの醍醐味といえば『家族と過ごす時間』!

 

血の繋がった家族ではないけれど、本当の娘のように優しくしてくれて

 

今でも連絡を取っているくらいかけがえのない出会いだったと思います

 

 

そんなホームステイ中、私の一番の楽しみだったのが、夜ご飯!(食べるの大好きなので(笑)

 

ホストマザーは小学校の先生をしていたので、帰宅時間は割と早めの午後4時くらい。

 

オーストラリアでは、というか、欧米の家庭ではオーブンを使った料理が多いので

 

帰宅後すぐ料理を開始して、

 

グツグツ…コトコト…

 

1時間後の5時ごろにはご飯の完成です。

日本人の感覚からすると『5時にご飯って早くない?』と思うかもしれませんが

 

オーストラリアの家庭では平均的な夕食時間です

 

 

2人の子供を持つホストマザーの料理は、毎晩本格的で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしいものばかり…。

 

 

オージービーフを使ったものや、現地の野菜をふんだんに使った料理で

 

どれも、、、ほんとにおいしかった…。

 

 

あぁ…戻りたい(笑)

 

 

ホームステイを選択するときに、夕食が毎晩でるプランにしていたので、

 

夜は割と早めに帰宅して、おいしいごはんと一緒にホストファミリーとの食事の時間を楽しんでいました!

 

 

私は特にホストマザーの作るボロネーゼが大好きで

 

週2回ぐらいは食べていたような…笑

 

 

料理上手なマザーは、他にもアイスにかけるラズベリーソースを手作りしてデザートに出してくれたりと、

 

ホントに毎食豪華でおいしいごはんでした!

 

日本のご飯も、もちろんおいしいし大好きですが

 

あのホストマザーが作ってくれたごはんと、ファミリーの時間が今は恋しいです!

 

 

 

 

 

今回はこの辺で!

 

 

Have a nice week!

 

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