Whitsundays Part2

Hello

2回にわたりお届けするウィットサンデー諸島の島々。
ウィットサンデー諸島はクイーンズランド州の北東海岸とグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)の間にある74の島々。
それぞれに趣の違うリゾートライフを満喫できるパラダイス。
今回はその2回目。

ロング島

短期間に短時間でウィットサンデー諸島を訪れたい方に。
本土のシュートハーバーからボートが定期的に運行していて、約20分でアクセス可能です。
また、ハミルトン島からフェリーを利用することもできます。
たくさんのアクティビティを楽しむというより海辺のリゾートを満喫する、リラックスした休暇を楽しみたい方に特にオススメです。
ゆったりとした雰囲気と美しい景色があなたを癒してくれることでしょう。
自分のペースでゆっくりとした時間を楽しむには理想的な場所と言えます。

サウスモール島

カジュアルなリゾートライフを楽しみたい方に。
トレッキングコースなど大自然を満喫でき、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。

ウィットサンデー島


ウィットサンデー諸島の代名詞との言えるこの島。
本土のエアリービーチとハミルトン島からのたくさんの日帰りツアーが催されています。
パンフレットやウェブサイトなどプロモーションの多くに使われているのが、このホワイトヘブンビーチ!
ホワイトヘイブンビーチは、オーストラリアで最も、世界でも上位にあげられるほど美しいとされているビーチ。
島の東側に広がる7キロメートルもの白い砂浜と鮮やかなターコイズブルーの海との対照的なコントラストがたまりません。
多くのパンフレッドで目にするこの景色を実際に自分の目で見てみませんか?

それぞれに特徴のあるウィットサンデー諸島の島々。いかがでしたか?
あなたはどんなリゾートを体験をお望みですか?
そこにはきっとあなたの望みを叶えるリゾートがあるはずです♪

Have a good day ♪

 

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Whitsundays Part1

Hello

今回はウィットサンデー諸島を2回にわたって紹介したいと思います。
ウィットサンデー諸島はクイーンズランド州の北東海岸とグレートバリアリーフの間にある74の島々。
たくさんのアドベンチャーとリラクゼーションを味わえる、大自然を満喫できるパラダイス。島の大半は無人島ですが、4つの島には様々なリゾート宿泊施設があります。
まずはこの島々↓

デイドリーム島

家族向けの施設とリゾートの快適さの両方を兼ね備えたリゾート。
理想的なリラクゼーションとアクティビティを提供しています。
本土からボートで30分ほどのところに位置し、アクセスが容易で
アクティビティと大自然を満喫できる島。
アクティビティや施設の多くは子供たちが楽しめるものとなっていますので家族連れには最適のリゾート。
島には3つのビーチがあり、そのうちの1つはサンゴ礁に覆われ、
美しい風景とシュノーケルを満喫できるリーフがあります。また熱帯雨林の散歩を楽しむこともできます。

ハミルトン島

ブリスベン、ケアンズ、メルボルン、シドニーから直行便が運行しています。
本土のシュートハーバーから定期的なフェリーサービスも利用可能です。
ハミルトン島は諸島の中でも最大の開発数を誇っており、最高のオールインワンリゾートを満喫できる大きな島です。
ここには近代的で洗練された贅を尽くしたリゾートスタイルがあり、
充実したショッピングやレストラン、アクティビティを提供しています。
また、ハミルトン島は単にリゾートのホットスポットとしてだけではなく、
人工的な建築物と島の自然の美しさがとてもよく共存しています。
ハミルトン島にはラグジュアリーなレクリエーションとリラクゼーションが豊富に用意されています。

ヘイマン島

贅を尽くした上品で豪華なリゾートスタイルを満喫できます。
ハミルトン島から水上または空路でアクセスできます。
最高級のリゾートとして新婚旅行のメッカとなっています。

フック島

2番目に大きい島であるフック島は広大なサイズだけでなく、島の大部分が豊かな緑で覆われています。
島の北端に集中する主な岩礁エリアは、最高のシュノーケリングとダイビングの機会を提供しています。
シュノーケリングやダイビングを楽しみたい方や大自然を探検したい方にオススメの島です。

みなさんいかがですか?いろんなスタイルが楽しめる島々。
また次回をお楽しみに!

Have a good day ♪

 

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計量

Hello

オーストラリアでの単位について!

オーストラリアはSI Units(国際単位系)採用しています。
単位は日本とほぼ同じ、距離はm(メートル)、重さはg(グラム)、スピードはkm(キロメートル)、温度は℃(摂氏)。
ただ身長はcm(センチメートル)ではなく、feet(フィート)、
カロリー表示はcal(カロリー)ではなく、j(ジュール)です。
ちなみに1カロリー=4.184ジュール。
単位を見ずに数字だけ見ると4倍なのでパッと見、びっくりしますね(笑
フィートはご存知の方も多いかと思いますが1センチメートルは約0.0328フィート。

みなさん、お料理をされますか?
私がお伝えしたいのはここからです!!

なんと計量スプーンと計量カップに落とし穴が!!!
オーストラリアのレシピ本を見てお料理されるときはご注意を。
計量スプーンは一見同じ?と思いますが、大さじが、、。
(写真は日本の計量スプーン)

日本では大さじは15mlです。
小さじは同じなのになんで大さじが!!と思うのは私だけですか?
1teaspoon 5ml(=小さじ)
2teaspoons 10ml
1tablespoon(=4teaspoons) 20ml(≠大さじ)

そして、計量カップ。
(写真は日本の計量カップ)

日本では1cupは200mlです。オーストラリアは250ml。。。
1/4cup 60ml
1/3cup 80ml
1/2cup 125ml
1cup 250ml

ということで、私のやらかした失敗は容易に想像できたかと。。。
これは逆でも同じなので、日本のレシピをみてオーストラリアの器具を使うと(笑。
みなさんもお気をつけくださいね。

Have a good day ♪

 

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ケアンズ マーケット

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旅行や留学で海外を訪れるとその土地の生活に触れたくなります。
特に留学中は、地元の人はどんなことをしてるのか、どんなところで何を買うのかなど興味がわいてきます。
今回はケアンズのマーケットをご紹介したいと思います。

まずは、Rusty’s Market(ラスティーズ・マーケット)

ラスティーズマーケットは、まさに地元の食の台所。
毎週金・土・日の3日間開催されています。

たくさんの新鮮なフルーツや野菜、お花やパン、デリカのほか、多国籍のバラエティに富んだフードの屋台が並ぶとても大きな市場。衣服やアクセサリー、コーヒーの専門店なども軒を連ねます。マーケットの中はとてもカラフルでカーニバルのような雰囲気!ワクワクしてきます。

地元産の採れたてフルーツや野菜を手に入れるならラスティーズ・マーケットがおすすめ。カラフルなフルーツたちを見に行くだけでも楽しめると思います。

週3日間の開催なので、お休みの日や空いている時間にふらっと出かけて見てはいかがでしょう?

もう一つ、Esplanade Market (エスプラネード・マーケット)

エスプラネード・マーケットは、エスプラネードラグーンの近く、海岸沿いで毎週土曜日の8時〜4時に開催されます。
手作りのアートワーク、アクセサリー、オリジナルデザインの服、職人がつくる製品、日用品などユニークなお店が軒を連ねます。 見てるだけでも楽しいですね。

街の近くにあるのでお散歩がてら気軽に出かけてみてはいかがでしょう。
エスプラネードにはマーケットの他にラグーンや公園など様々な施設があります。休日にBBQを楽しむのもいいですね♪
マーケットだけでなくたくさんの楽しみ方のできる場所です!

Have a good day ♪

 

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メルボルン

Hello!

みなさまいかがお過ごしですか?
日本はとても寒いと…

真夏のオーストラリア、メルボルンからお届けします!
ご存知のとおり、日本とオーストラリアの時差はほとんどありません。
広いオーストラリアですので全く同じというわけにはいきませんが、
最大でも1時間程度。いまオーストラリアはサマータイム中、
それでも日本とメルボルンの時差は2時間。
オーストラリア留学中、日本にいる家族とのやりとりも時差を気にせず過ごせるのがいいですね。

メルボルンは世界で最も住みやすい場所のひとつに挙げられるほど。
たくさんの異なる文化を持つ人々が住み、アーケード街や路地裏といった古き良き伝統建築と高層ビルなどの近代建築が混在する、街はとてもユニークな雰囲気を醸し出しています。


大学や研究機関、たくさんの芸術施設があり、
路地裏ではストリートアートを楽しむこともできます。
 
エネルギュッシュかつユニークなメルボルンのライフスタイルは、
あなたの留学生活を楽しいものにしてくれるに違いありません!

そして、お祭り好きなメルボルンの人々をこの時期楽しませているものはというと、
そうです!テニス4大大会の1つ、「Australian Open 2017」‼︎

錦織選手も勝ち上がっています。ワクワク、ドキドキしますね!
この時期に留学しているみなさま、ぜひ生で観戦してみてはいかがでしょう?(私はもっぱらテレビ観戦ですが^^;)

熱い戦いが繰り広げられているメルボルンより
See you;)

Have a good day ♪

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